リズム感を鍛える方法

メトロノームでリズム感を鍛える

音痴の方にとって深い悩みの種となっているのが「リズム感」です。リズム感を鍛えるには、どのような練習があるのでしょうか?

 

リズム感を一言で説明するのは難しいのですが、すごく簡単に言うと「連続音の長さのパターンを体感・表現する能力」です。と言われても、いまいちはっきりしませんよね?これは、頭で理解するよりも、感じてしまった方が早いので、そのリズム感の体感方法、並びに、リズム感を鍛える方法をご紹介します。

 

まず、メトロノームを用意します。今ではスマートフォンなどのアプリにもたくさんありますので、それでも結構です。メトロノームを好きなテンポで鳴らします。(はじめの内は、ゆっくりの方がいいですね。テンポ80―100位に設定して下さい)メトロノームが「チーン」「チーン」「チーン」と一定のリズムで鳴ると思いますが、この「チーン」の間に「ウン」を入れてみて下さい。口に出しても、頭の中でも結構です。

 

「チーン」「ウン」「チーン」「ウン」…という具合です。

 

これは、音の「表」と「裏」を体感する大切な方法です。実はリズム感にとって、表と裏は、とても大切な意義があります。(説明すると長くなるので割愛しますが)

 

これで、かなりリズム感を鍛える事が可能になります。時間の開いた時などは、練習してみてください。

自転車練習法でリズム感を練習する

リズム感を鍛えるには、うってつけの練習方法を紹介します。

 

「あなたは自転車に乗れますか?」

 

子供時分に、自転車に乗る練習をしたと思いますが、なかなか難しかったのを覚えています。最近、雑誌か何かで見た記事に、「自転車の練習をする時に、それが難しいのは、バランスをとる事とペダルをこぐ事の2つを同時に進行しているからだ」と、ありました。つまり、二つの事を同時している事で、上達のペースを妨げている。との事でした。最適な方法とは、まず「ペダルをこぐ練習」と「自転車にまたがってバランスを取る練習」を分けて行えば、上達も早いそうです。

 

この事は、リズム感を鍛える練習にも言えます。つまり、「歌詞を追う」事は捨てて、「リズム感を追う」事に専念するのです。カラオケでは、こんな練習をしてみて下さい。歌詞は追わずに、「1・2・3・4…1・2・3・4…」と、数字だけを演奏に合わせて言うのです。注意点としては、4拍子の歌を選ぶ事。わからなければ、他の方に選んでもらいましょう。

 

演奏のリズムを意識する事になって、リズム感を鍛えるのにすごく最適な練習方法です。

歩いてリズム感を養う

リズム感を養う方法については、色々なものがあります。メトロノームなど、最たるものの一つですが、もっと気軽に日常生活の中で出来る「リズム感を養う方法」をご紹介します。

 

それは、歩く事。「何?どういう事?」と思った方もいると思いますが、これが最も簡単、且つ、誰でも無理なく出来る「リズム感を養う」トレーニング方法です。

 

やり方は至ってシンプル。歩いて下さい。ただひたすら・・・。ただし、その時に、頭の中で、「1・2・3・4」をリズムを意識します。そのリズムに足の歩調を合わせてください。どうですか?すごく簡単ですよね?早くしたり、遅くしたり色々なテンポでやって見てください。

 

そして慣れてきたら、その「1・2・3・4」の練習を進化させ、裏のリズムを取る練習をしてみます。頭の中で「1と2と3と4…」と言いながら歩いて下さい。ただし、今度は、この「と」の部分を頭の中で言ってみるようにします。これを「裏拍子」と言いますが、この「表」と「裏」を取れる様になると、かなりリズム感を養う事が出来るのでおススメの練習方法です。

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