音程の取り方

音程の取り方をトレーニング - その1

「絶対音感」という言葉をご存知ですか?「今の音はソ!」とか「♯ミ」という具合に、音を聴いただけで、何の音か分かる人の事です。これは殆ど人が出来ません。
これに対し「相対音感」と言う言葉があります。これは連続する2つの音を聞いて、どちらの音が高いか?低いか?を判断する感覚の事です。

 

音痴の一因は音程が取れない事にあります。つまり、この「相対音感」がない事が原因による場合があります。しかし、この相対音感は、トレーニングで改善出来ます。その一つを紹介してみたいと思います。

 

他の誰かにピアノ、もしくは何かの楽器を鳴らしてもらいましょう。2つの異なる音を順番に1つずつ鳴らしてもらい、どちらの音が高かったか?と答えてみましょう。このトレーニングを繰り返します。次に、2つの音の間隔を長くしてみましょう。意外と、間隔が開くとわからなくなるものです。ぜひ、やってみてください。

 

これだけの事ですが、音程のトレーニングには効果があります。

音程の取り方をトレーニング - その2

音程の取り方がわからない方の為に、その練習方法をお教え致します。簡単に出来ますので、是非試してみてください。

 

音程が取れない原因は、「正しく発声が出来ない」という事にも一因あります。この練習方法は、音程を調節する働きのある「輪状甲状筋」という筋肉を鍛えるトレーニングです。

 

そのやり方はいたってシンプル。「裏声で喋るだけ」です。喋る内容は、何でも良いです。他の誰かと会話をしなくても、本など裏声で音読するだけでも結構です。次に、「ドレミファソラシド」を裏声で発声します。音程を外さないように意識しながら、これを繰り返します。そして慣れてきたら次のステップへ。今度は、自分の好きな歌を裏声で歌ってみてください。これだけです。

 

注意点としては、大きな声でやる事です。人に聞かれてしまうのに抵抗がある場合は、ティッシュなどを口に詰めてやると良いでしょう。また、ティッシュを詰めると勝手に声帯が開くので、相乗効果もあります。

 

この様に、「輪状甲状筋」を鍛える事で、声帯が開き、正しい音程の取り方の練習になります。是非試してみてください。

音程の取り方をトレーニング - その3

音程を取るための練習方法にはいろいろありますが、「ハミング練習法」が一番効果的です。

 

やり方は、とても簡単!カラオケボックスにいって好きな歌を「ハミング」で歌うだけの簡単な練習です。歌いたくなっても、ここはぐっと我慢。「ハミング」を続けてください。そして、「ん?今のところおかしいかな?」なんて、気づいた場所をチェックして、調節してみてください。そうやって調節していくうちに、パズルのように「ぴたっ!ハマる」事があります。この感覚がただしい音程をつかんだ!という事です。

 

しばらくの間、そのようなハミング練習法を繰り返した後、実際に歌詞も歌ってみましょう。きっと、だいぶ正しい音程を取れるようになっていると思います。

 

ここで大切なのは、自分で「ん?」と気づく事と正しい音程を探してみる事。最初は、時間がかかると思いますが、慣れてくるとすぐに正しい音を探せるようになります。

 

世の中には、音程の取り方が分からずに苦しんでいらっしゃる方って沢山います。克服出来るようにがんばりましょう!

音痴を治す教材口コミランキング

アイズボーカルスクールが推薦する音痴解消のための教材。

実践レッスン動画付きなので自宅で練習できます。

 

歌手志望の方向けの超実践教材。

スカパーTVや西日本新聞で取り上げられた本格的なボイストレーニングの教材です。

 

雑誌にも紹介された音痴解消のための教材。